実は、ブログを書くのに国語力や語学力はいりません。
必要な事は、必要な主題を明確に伝えられるスキルです。
- ネタがない
- ネタはあるけど文章が続かない
- 書いている途中に文章がどこに行くかわからなくなる
- 最後まで文章を書ききれない
- 書いているけどなんかまとまらない
- ブログの書く手が止まってしまう
そんな時に何を意識すれば、すらすらみられる文章が書けるか?
文章が書けない人が学ぶこと 3:57アンサー
そんな答えは、こちらの動画をおすすめします。
動画内容要約
- 文章力ではなくプレゼン力を学べ
- プレゼンのポテンシャルはテレビ通販を見る
- 数分で数億のお金を生み出すスキル
- 曖昧を排除して明確に伝える、文章の長さではない
ということで、プレゼンスキルを磨くことで、
文章力に左右されずに人に影響力の与えられる文章を書くことができるということが分かりましたね。
プレゼンテーションを知る
そのプレゼンテーションの型を解説したブログがないか見たところ、こちらの文章を見るといいと思いました。
目次抜粋すると、このような事が書かれています
1.2つのPがあなたのプレゼンを決める!
1-1.Purpose 目的。あなたにとって意味あるプレゼンのゴールを明確にする
1-2.People 聞き手は誰か。聞き手の興味や関心ごとを想定する
2.短時間でできるプレゼンの構成で、あなたの聞き手を虜にする
2-1.世界基準の4Mat(フォーマット)でプレゼン内容を準備する
2-2.2つのテンプレートで誰もが納得できる構成にする
3.プロが活用するプレゼンテーションスキル
3-1.話にキレを生み出すワンセンテンス・ワンパーソンとジグザグ法
3-2.世界の70億人に通用する5つのボディランゲージを知る
3-3.即実践!一瞬で聞き手を引き付ける手の動かし方
3-4.臨場感を生み出し、プレゼンにエネルギーを吹き込む表情の使い方
3-5.聞き手の脳が釘付け!アイコンタクト【3S】の活用法
3-6.人の心を動かし、聞き手の無意識に影響を与える声の出し方
3-7.4,000回以上話してわかった、評価を高める「質疑応答」の対処法
4.プロが解決!プレゼンでの緊張を解く5つの方法
4-1.音楽で心をコントロールする
4-2.落ち着く呼吸と激しい呼吸の両方を活用する
4-3.緊張は緊張で打ち消す!逆にもっと緊張させて緩和させる
4-4.グッズを活用して、ベストな状態を引き出す!
4-5.4つのレベルで自分を観察!考え方で意識を変える
5.まとめ
練習するにはこれだ!
とはいっても、自分のいつも書いているジャンルだと、何を書いたらいいかわからないということもあるでしょう。
そんな時は全く自分に関係ないジャンルのものを紹介してみるという練習がおすすめです。
みんみんも、なんでわざわざ異ジャンル参入をして遊んでいるかというのの第一の目的がそこにあります。
自分に全く無関係なものを紹介するというのは、自分のジャンルをわかりやすく他者へ伝えるいい練習です。
是非やってみましょう♪